みなさん鍛えてますか? 石井です。
暖かくなってきましたね。
これまでこの時期、海外で選手に同行していることが多かったですが、今年は日本にいます。本当なら今すぐにでも飛んでいきたいところですが、選手たちは活躍しています!
【#FIVB】ワールドツアーシドニー女子大会
第1ラウンド 日本チーム????????の結果
????#溝江明香 #橋本涼加
オーストラリア????????に勝利
→第2ラウンド進出!#BeachWorldTour #Sydney #beachvolleyball????#ビーチバレーボール???? pic.twitter.com/9HTamgt2ZL— JVAビーチバレーボール (@jva_beachvolley) 2017年3月17日
【#FIVB】ワールドツアーシドニー女子大会
第2ラウンド 日本チーム????????の結果
????#溝江明香 #橋本涼加
オーストリア????????に勝利
→準々決勝進出!????FIVB#BeachWorldTour #Sydney #beachvolleyball????#ビーチバレーボール???? pic.twitter.com/aTFaB7AuKE
— JVAビーチバレーボール (@jva_beachvolley) 2017年3月18日
【#FIVB】ワールドツアーシドニー女子大会
準々決勝 日本チーム????????の結果
????#溝江明香 #橋本涼加
ドイツ????????に敗戦
→5位タイで終了????FIVB#BeachWorldTour #Sydney #beachvolleyball????#ビーチバレーボール???? pic.twitter.com/agh5r88MfY
— JVAビーチバレーボール (@jva_beachvolley) 2017年3月18日
シドニー大会は5位タイにて終了。ベスト8。嬉しい勝ちも悔しい負けも次への力へ????????応援ありがとうございました????????????❤✨ #FIVB #WorldTour #Sydney #WTSydney #5thplace #toyota #SayaSuzu #japan pic.twitter.com/hTXZd18QIz
— Sayaka Mizoe (@sayakaj) 2017年3月19日
シドニー大会の爪の色は赤とゴールドでした????ゴールドの塗ってある指はお互い違うところでちゃんと意味があるんです☺︎ちなみにこれは私の手????サヤカさんは左右逆!どんな意味かは調べてみてね。12月から増量してきて身体大きくなったかなぁ????????今から日本に帰ります????#backhome pic.twitter.com/qw5H3D3ZgA
— 橋本涼加 suzukahashimoto (@suzu_4_38) 2017年3月19日
今シーズンからペアを組み始めた溝江明香・橋本涼加ペア。
ワールドツアー2戦目で結果を出し始めました。
溝江明香選手はもうご存知でしょうが、橋本涼加選手は現在23歳183cmで昨シーズンVプレミアリーグからビーチバレーに転向してきた期待の大型新人。溝江選手も橋本選手と組むことでレシーバーに専念でき、着実にチームは強くなっています。
この2人は、ほとんど日本にいませんが、帰ってくると必ず平スポへケアに来てくれます。
このチームの活躍、楽しみです!
投稿者プロフィール
-
株式会社アスリートネット湘南 代表取締役
「平塚スポーツケアセンター」「海老名トレーニングスタジオANS」「高地トレーニング専門スタジオKoach」マグネシウムスポーツローションの「パフォーマンスドクター」他多数展開
1969年静岡県伊東市生まれ
静岡大学教育学部卒業
呉竹鍼灸専門学校卒業
針師・灸師・あん摩マッサージ指圧師、NSCA CSCS、小学校教員免許状、中学校保健体育教員免許状、加圧トレーニング特定資格者・加圧トレーニングスペシャリスト、ライフキネティックパーソナルトレーナー、スキンストレッチセミナーメイン講師、ほか・・・
静岡大学在籍時、「資格」も「技術」も「コネ」もない状態にもかかわらず
「オリンピックに選手を連れていく!」と豪語。
当時珍しい学生トレーナーの先駆者となるが、医療国家資格を持たない者が、選手の身体を触るのがご法度であった当時、テーピングを巻くどころかパートナーストレッチをする程度でも「あいつは資格を持っているのか?」と陰口をたたかれ、資格を取る事を決意。大学卒業後、鍼灸マッサージの専門学校へ通う。
専門学校在学中に、スポーツ界では「応急処置や緊急時に資格なんていってられないだろ」という風潮が高まり、そこから済し崩し的に、卒業時には「誰でも」選手の身体を触ってもよい様な状況になっていた。
そんな状況に嫌気をさしつつも、自身の大学時代に専攻していたバイオメカニクスと手技療法を組み合わせた独自の手法が評判を呼び、「本当に信頼できる身体のスペシャリスト」と多くのアスリートから信頼を獲得、1996年のアトランタ五輪より5大会連続でクライアントのオリンピック出場に貢献する。
現在「株式会社アスリートネット湘南」での活動を生業としつつ、
大学時代に描いたその夢を叶えながら、更に大幅修正を加え、現在に至る。
最新の投稿
- Blog2021.07.01マグネシウムスポーツローションのマイナーチェンジ完了
- Blog2021.01.08緊急事態宣言発令に伴う弊社の対応に関しまして
- Blog2020.10.02パーソナルトレーニング専門のホームページを製作しました
- Blog2020.09.091年3ヶ月ぶりにベンチプレスしたら120kgで潰れてあまりに悔しかったのでリベンジしました
最近のコメント