スタッフ川島がベストボディジャパン山梨大会で準グランプリを獲得!

6月10日に行われたベストボディジャパン山梨大会にて
スタッフ川島浩が、見事準グランプリを獲得し、11月に行われる日本大会への出場権を獲得しました。

皆様、ご声援ありがとうございました。

本人曰く浮腫がひどかった予選


なんとか決勝へ進み、見事ファーストコール


トップ2へ残る

見事準グランプリ獲得!

日本大会へ出場できるのは、各地方大会2位までの狭き門でした。
皆様の応援のお陰です。

今後ともご声援よろしくお願いします。

YOUTUBEにアップされていました。
グランプリを獲られた方の応援映像ですが、川島もたくさん映ってます。
ぜひごらんください。(川島は8分40秒付近から)

投稿者プロフィール

石井 隆行
株式会社アスリートネット湘南 代表取締役
「平塚スポーツケアセンター」「海老名トレーニングスタジオANS」「高地トレーニング専門スタジオKoach」マグネシウムスポーツローションの「パフォーマンスドクター」他多数展開


1969年静岡県伊東市生まれ
静岡大学教育学部卒業
呉竹鍼灸専門学校卒業
  
針師・灸師・あん摩マッサージ指圧師、NSCA CSCS、小学校教員免許状、中学校保健体育教員免許状、加圧トレーニング特定資格者・加圧トレーニングスペシャリスト、ライフキネティックパーソナルトレーナー、スキンストレッチセミナーメイン講師、ほか・・・

静岡大学在籍時、「資格」も「技術」も「コネ」もない状態にもかかわらず
「オリンピックに選手を連れていく!」と豪語。
当時珍しい学生トレーナーの先駆者となるが、医療国家資格を持たない者が、選手の身体を触るのがご法度であった当時、テーピングを巻くどころかパートナーストレッチをする程度でも「あいつは資格を持っているのか?」と陰口をたたかれ、資格を取る事を決意。大学卒業後、鍼灸マッサージの専門学校へ通う。
専門学校在学中に、スポーツ界では「応急処置や緊急時に資格なんていってられないだろ」という風潮が高まり、そこから済し崩し的に、卒業時には「誰でも」選手の身体を触ってもよい様な状況になっていた。
そんな状況に嫌気をさしつつも、自身の大学時代に専攻していたバイオメカニクスと手技療法を組み合わせた独自の手法が評判を呼び、「本当に信頼できる身体のスペシャリスト」と多くのアスリートから信頼を獲得、1996年のアトランタ五輪より5大会連続でクライアントのオリンピック出場に貢献する。

現在「株式会社アスリートネット湘南」での活動を生業としつつ、
大学時代に描いたその夢を叶えながら、更に大幅修正を加え、現在に至る。

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